自己紹介

今回の記事をとにかく後に残せるような資料にしたい。

2014年10月19日日曜日

「信頼回復と再生のための委員会」初会合 朝日新聞社 2014年10月19日 1面

まだ、11面を書き写せてはいないのですが、
まずは1面を。


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「信頼回復と再生のための委員会」初会合 朝日新聞社
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 http://www.asahi.com/articles/DA3S11409723.html
 
 朝日新聞社は18日、慰安婦報道など一連の問題を受けて立ち上げた「信頼回復と再生のための委員会」の初会合を東京都内で開きました。社外委員からは、当社の存在意義や理念を自ら問い直すよう求める声が相次ぎました。
▼11面=社外委員4氏の視点


 会合には社外委員4人、社内委員4人の全員が出席。当社側が一連の問題の経緯を説明したのに対し、弁護士の国広正委員は「朝日新聞社の存在意義を現場の視点から議論すべきだ」と提案しました。

 ジャーナリストの江川紹子委員は、戦後まもなく定めた「朝日新聞綱領」に触れ、「綱領は作り直すべきだ。その過程で、どういう新聞社にしたいかを社員が真剣に考えることになる」と話しました。

 日産自動車副会長の志賀俊之委員は自社の経営再建の経験から「再生プランは将来への成長戦略とともに、従業員一人ひとりのコミットメント(責任を持って関わること)が必要だ」と指摘。社会学者の古市憲寿委員も「メディア業界全体への失望が漂っている。自分たちで業界を変えていく意識が大切だ」と述べました。次回の委員会は31日に開く予定です。


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この内容を見ると、どうやら「信頼回復と再生のための委員会」は8人で全員のようです。
何ともどうしようもない人しか集まっていないように思えます。

これで、まともな話になるのでしょうか?

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