多くの検証記事が、新聞報道を元に行われているのがどうしても気になっているところです。
その当時の雰囲気を抜きに、記事の活字だけを見ても仕方ないと思い、
慰安婦問題に関しては複数の本を読みながら考えています。
一番読みたい吉田清治の「私の戦争犯罪」がなかなか入手できないので困っております。
1978年 従軍慰安婦(千田夏光)
1991年 ソウルの風の中で(植村隆)
1993年 「従軍慰安婦」にされた少女たち(石川逸子)
1999年 慰安婦と戦場の性 (秦 郁彦)
2003年 女性に対する暴力をめぐる10年(ラディカ・クマラスワミ)
2006年 従軍慰安婦(山田盟子)
2014年 「慰安婦虚報」の真実(前田恵司)
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