本日8月28日の朝日新聞の記事を読んで、朝日新聞は日に油を注いでいると思いました。
あの文章で誰も納得するとは思わないでしょう。
悲しいことに、今や慰安婦問題は「戦時下の女性の人権問題」ともとらえられています。
今回、朝日新聞が圧力で廃刊することによって、朝日新聞は「殉教者」になるかもしれません。
「戦時下の女性の人権問題に取り組む朝日新聞は、
従軍慰安婦の罪を認めない差別的な日本人の激しい弾圧にあった」
そんな歴史をつくらせてはいけません。
今から70年前、従軍慰安婦という、ほぼいわれなき内容で私たちの祖先は貶められました。
今の日本人が、今まさに、いわれもない差別の犯人にされようとしているのです。
そうならないために、慰安婦を勉強しましょう。何が正しく、何が間違っているのか、
自分の目で一つ一つ調べ、自らの言葉で語れるようになりましょう。
また、多くの言葉を武器にしている皆様は、
「なぜ朝日新聞は慰安婦報道を行ったのか」その犯罪を白日の元にさらしましょう。
どんな犯罪だったのか、誰のために行ったのか、事実はどうなのか、
感情を抜きに、調べあげ、世界中に発信しましょう。
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